elonaの神様はステータスがものすごく高い。
神様に挑んでも、ボコボコにされてしまうことだろう。
自分も神様に挑んだがふつうに負けた。
そのため、神様の倒し方を考えてみる。
エヘカトルの「うみみゃぁ!」を使う
一つ目の方法はエヘカトルを降臨させて「うみみゃぁ!」を発動させることだ。
「うみみゃぁ!」はエヘカトル以外のキャラクターに大きなダメージを与える。
この方法だとエヘカトルは倒せないが、他の神、ルルウィ、マニ、オパートス、クミロミは倒せる。
もちろん、プレイヤーもミンチにされるが、事前に契約の魔法を使えば生き返る可能性があるのだ。
「うみみゃぁ!」で神様を倒すのに必要なもの
・契約の魔法or契約の巻物
・インコグニートor変装セット
まずは、プレイヤーが「うみみゃぁ!」で生き残るために、契約を覚えておく。
契約の巻物でもいいが、この巻物はレアなので集めるのが難しい。
そのため、契約の魔法書をルミエストで予約しておこう。
契約を発動させる確立を高めるためにも、なるべく契約のLvを上げておいたほうがいい。
「うみみゃぁ!」の実験
願いの杖で、《機械のマニ》《地のオパートス》《風のルルウィ》《収穫のクミロミ》《幸運のエヘカトル》を降臨させる。
街中で実験すると自分や他の神だけではなく、他のキャラクターも巻き添えになって収集がつかなくなりそうなのでシェルター内で神を降臨させた。
降臨させたら、魔法威力特化の生き武器で契約を唱える。
これで契約ができた。
契約を発動すると、画面の右下にサイコロのマークが出るはずだ。
これで、運がよければエヘカトルの「うみみゃぁ!」をくらっても生き返る。
次に、エヘカトルにケンカを売る。
二回ほど魔法の矢を打つと、エヘカトルの「うみみゃぁ!」が発動した。
これで、エヘカトル以外の神様を倒すことができた。
ログにもあるとおり、《機械のマニ》《地のオパートス》《風のルルウィ》《収穫のクミロミ》はミンチにされているが、プレイヤーは契約の魔法を唱えてあるので「あなたは回復した」と出ている。
はっきりは分からないが、二回この表示があるので、ターン内なら契約の魔法は適用されるのだろう。
この方法を使えばエヘカトル以外の神様は倒せるが、願いの杖が最低でも二本いるので最適だとはいえない。
しかし、《機械のマニ》《地のオパートス》《収穫のクミロミ》のいずれかがアーティファクトを落とすので、それを手に入れるだけならこの方法を使ってもいいといえる。
ちなみに、調子に乗ってエヘカトルに挑むとこうなるのでケンカを売ったあとはインコグニートか変装セットを使うようにしよう。
そうすれば、敵対状態が解除される。
シェルター内で神を呼んでいるのであれば、階段を上るという方法でもいいだろう。
呪い浄化杖を神様に振る
呪われた浄化の杖は、相手に振ることで相手の装備を呪わせることができる。
もちろん、神でも例外ではない。
装備が呪われると神様のHPが減ってくるので、それでギリギリまでHPを削るという算段だ。
HPを削りきった後は、魔法威力特化の生き武器で魔法の嵐を唱えて倒す、という予定だ。
浄化杖で神様を倒すのに必要なもの
・呪われた浄化の杖
・できれば魔法威力特化の武器
神は三個しか装備品を装備していないので、呪われた浄化の杖が三回以上あればいい。
他の神を倒したい場合は、それ以上の杖を振る回数が必要になってくる。
《機械のマニ》《地のオパートス》《風のルルウィ》《収穫のクミロミ》《幸運のエヘカトル》全員を倒したいなら、最低でも15回呪われた浄化の杖を振る必要がある。
魔法威力特化の武器は神にとどめを刺すために必要なものだ。
どれだけ神のHPが低くなっても速度が高いので、剣などの攻撃はかわされやすい。
そのため、魔法を最大限強くして神を倒す、というのが自分の考えだ。
呪い浄化杖の実験
呪われた浄化の杖がなかったので、呪われた水を混ぜて浄化の杖を呪わせた。
シェルターを我が家に設置して、《機械のマニ》を願いの杖で降臨させる。
そして、呪われた浄化の杖をマニに振って、放置。
装備が呪われているので、神のHPがどんどん削られていく。
HPが減っていくと神が恐怖状態になって、逃げ出す。
このタイミングで魔法威力特化の生き武器で攻撃する。
結果、
上手く倒せた。
この方法は呪われた浄化の杖が必要になるが、願いの杖を集めるよりはマシな方法だ。
今の自分ではこの方法で神を倒していこうと思う。
浄化の杖を使っていたときの裏話
これは浄化の杖でHPが減るのを待っていたときに、起きたことだ。
途中でモチを詰まらせて、勝手に倒れてしまった。
完全な運頼みの方法だが、これで神を倒すということもできる。
このパターンでは神が自分で餅を食べていたので、アイテムも必要ない。
その場で足踏みするだけなので、本を読んだり料理をしたりして時間を稼ごう。
ちなみに、演奏をするのは止めておいたほうがいい。