巨大なヒレと頭、そして顎を持つ水棲のアラガミ。
発生地は「ユーラシア大陸南東部沿岸」です。
攻撃属性 氷
弱点属性 火 雷
正面
魚のような姿をしていますが、牙がすごい長いです。
口がしまっていません。
顔
近くで見てみると、遠くで見るよりもとても迫力があります。
一番長い、人間で言うと八重歯は、プレイヤーの身長と比べるとあまり変わらない長さに見えます。
グボロ・グボロの白目はピンク色で、黒目がありますね。
そして、なぜか下を向いています。
頭
角のように頭から大砲がついています。
大砲の形が、月のクレーターのように少しだけ、でこぼこしているのがわかります。
横から見るとわかりにくいのですが、正面から見ると目のような模様がついています。
そして、何かに斬られたような傷がついています。
ゴッドイーター、または他のアラガミと戦って傷がついたのでしょうか?
胴体
胴体と尻尾の距離が短いです。
模様は鱗のようです。
尻尾
尻尾には四個の細長い物体がついています。
先っぽの黄色のところがヒレのようになっています。
腕
腕にはヒレがついています。
着物の袖の部分に似ています。
手
指は尻尾についていた物体と同じような形になっています。
足がないので、このような形の指は陸地を歩きやすそうです。
プレイヤーを発見
口がすごくひらいています。
口は腕の付け根から始まっていますね。
グボロ・グボロは腕を動かす度に、口に違和感を感じていそうです。
攻撃 突進
プレイヤーに体当たりをして攻撃します。
走り終わったら口を開いて噛みついてくるのですが、私は突進をしているときに攻撃があたっています。
攻撃 水
この攻撃をするときは、下がっていた大砲が上に上がって水を発射します。
大砲が上がるときの動きが、ロボットのように動いています。
発射が終わったときの態勢です。
少しだけ浮いていますが、発射の反動を抑えるためなのでしょうか?
手を前において、吹き飛ばされないようにしています。
水の色が明るいです。
攻撃
遠くにプレイヤーがいるとき、グボロ・グボロはこの攻撃をします。
他のアラガミと戦うミッションでグボロ・グボロが出ると、戦闘中にも攻撃してくるので厄介です。
移動 歩く
グボロ・グボロは歩いているとき、身体を前に重心を置いています。
顔の方が大きいと、頭が重いので前にコテン、と倒れそうです。
そう考えると手の力はすごいですね。
移動 走る
走っているときに、プレイヤーが前にいると吹き飛ばされます。
ただ走っているだけなのに、攻撃を与えるられるなんて厄介です。
食事
口がすごくひらくのは知っていますが、近くで見ると迫力があります。
これだけ口を開けるなら人間を丸のみできそうです。
口の横にも角らしき物が生えています。
噛むときは身体を前に傾けて食べています。
結合崩壊
口の横にある角が壊れました。
先ほどよりも短くなったので、結構壊しましたね。
中身はピンク色です。
大砲も壊しました。
遠くで見ると左上から右下にかけて傷がついています。
討伐
倒したときも、口が開いています。
上から見ると下顎が少しだけ大きいです。
この角度からの画像は綺麗に撮れています。
まとめ
中身がピンク色
口が大きい
手の力が強い