硬い翼手を持つ人型のアラガミ。
発生地は「ユーラシア大陸中央部」です。
攻撃属性 火
弱点属性 火 氷
正面
シユウの身長は他のアラガミと比べると背が高い方ですが、胴体も細いので全体を見ようとしても、はっきりと見にくいです。
目の部分はピンク色に光っていて、体の真ん中や足などは水色に光っています。
顔
見たところ二つの目はなさそうですが、ピンク色に光っているのが目なのでしょうか。
それとも目はなくて、ピンク色のものでものを認識しているのでしょうか。
口の形は、まるで人間が怒っているときのような形になっています。
胴体
お腹の部分には水色の模様が光っています。
足も水色に光っていますが、人間の血管のように見えなくもないです。
腕の羽は光っていませんね。
背中
背中だけを見るとかっこよく見えます。
翼 手
翼にも少しだけ水色に光っています。
意外と大きいですね。
あんなに大きいと重さも結構あると思います。
あの翼を自由自在に使えるなんてさすが、シユウです。
足
眩しいくらいに足が光っていますが、これは写真を撮っている場所が蒼氷の峡谷なので、光っているように見えるだけだと思いますが、本当に光っています。
すねの部分には、ギザギザがたくさんついています。
爪は人間のように白色です。
プレイヤーを発見
手のひらを上に向け、指を曲げてプレイヤーを挑発します。
アラガミに性格があるのかはわかりませんが、もしあったらこの行動から見るかぎり、シユウはクールな性格みたいです。
攻撃 体当たり
最初にジャンプして、そのあとに翼をひろげて攻撃してきます。
両翼の距離だけを比べて見ると、ガルムの大きさと同じぐらいあります。
腕を組みながら、翼をひろげて攻撃してくるのでシユウは4本腕があります。
私は最初、翼が手だと思っていました。
腕を組んでいると知ったのは後の方です。
攻撃 衝撃波
このポーズを見るとかっこよく見えます。
普通の鳥などもそうですが、私は翼をひろげる瞬間が好きです。
周りに衝撃波のようなものを出して攻撃してきます。
この攻撃が終わったあとは、普通に立ち上がるのですが、立ち上がるときの速度がとてもゆっくりです。
球
かめはめは見たいなポーズをして、オラクル細胞の球をプレイヤーに投げつけてきます。
普通に戦っているときは気付いていませんでしたが、球の大きさはプレイヤーの身長とあまり変わらない大きさのようです。
球 2
右手を上に上げ、オラクル細胞を上に投げて上から攻撃します。
羽根の途中から腕が曲がっているので、関節はあるっぽいです。
叩きつける
前にジャンプして、羽根をプレイヤーに叩きつきます。
腕組みをしている方の腕を見ると、後ろの腕があるのが違和感あります。
回転
その場で回転して攻撃します。
あんなに回っていたら目が回りそうです。
移動
歩いているときは羽根を少し曲げています。
走るときは、身体を斜めに傾けて羽根を後ろにしています。
そして、なぜか顔を下に向けています。
危ない走り方をしています。
食事
羽根の方の手を使って食事をしています。
ちゃんと歯を使って食べています。
人間の腕は、大体の人が太もものところにあるので地面に置いてあるものには届きませんが、シユウのように羽根の手があるとしゃがまなくてすみます。
爪はシユウの頭ほどあります。
食べ物を口に運ぶとき、爪が口の周りに刺さりそうです。
結合崩壊
中身はピンク色です。
大切にしている羽根を壊したら、さすがのシユウも怒りますよね。
それにしても、見事なまでに羽根が壊れています。
討伐
羽根を地面について、そのあとに倒れます。
羽根をひろげて、うつ伏せに倒れますが、腕組みをしている腕が邪魔になっているのか、頭を左に向けています。
倒されたときも、足が光っています。
討伐したら光は消えると思っていました。