入り口のドアは左にあり、右にテラスがあります。
入り口の壁と右の壁は、窓がフェンスなので風通しが良さそうです。
窓の隣には植物があるので、風にのって植物の独特な匂いが家に入り込んできます。
家の右には畑があり、おばあちゃんと孫たちが一生懸命育てています。
テラスにはイスと机があり、ここでピクニックのようなことができますね。
テラスの下には花がたくさん生えています。
外観 後ろ
家の後ろ側にも窓があります。
家の前と後ろに窓があるので、より風通しが良くなっているのですね。
外観 屋根
入り口と奥の家で屋根の形が変わっています。
屋根は無難にも石レンガ階段です。
外観 畑
家のすぐ隣にある畑です。
おばあちゃんと孫たちが育てているだけあって、しっかりと育っていますね。
水の上にハーフブロックを置くと落ちる危険がないのですが、私はハーフブロックがないほうが好みなので配置していません。
最近はおばあちゃんも歳なので、孫たちが畑を育てることが多くなりました。
外観 入り口
ドアの付近にも、風通しが良くなるように作りました。
入り口の右手前からテラスに行けます。
ドアの前にも植物が配置されています。
内装 玄関
家に入って最初に目に入るのが、たくさんの本棚です。
本棚にはしごがついており、そこから二階に行けます。
おしゃれ感を出すために、床にはじゅうたんが敷いてあります。
じゅうたんの周囲が光っていますが、これは下にグロウストーンがあるからです。
マインクラフトはこのように隠せるから良いですね。
内装 一階 リビング
先ほどの本棚を右に行くと、リビングになります。
リビングには食事机、暖炉、ベッド、棚があります。
リビングにすべて揃っているため、今回は寝室がありません。
暖炉の前にはハーフブロックで作った座布団があり、そこでお茶を飲みながら休憩できます。
机の隣には大きい棚がありますが、おばあちゃんたちはあまり使っていませんが、少しだけ物が置いてありますね。
奥には三個のベッドが配置されていますが、少し見にくいので次で詳しく説明します。
内装 一階 ベッド
ベッドはこのようになっています。
左にはベッドが2つ、右にはベッドが1つあります。
いわゆる二段ベッドとロフトベッドですね。
ロフトベッドの下には作業台があり、その名の通りここで作業ができます。
ベッドについているはしごを昇ることで、ベッドの二階に行くことができます。
ベッドから落ちないように、鉄格子が回りについています。
内装 一階 リビング 本棚
家に入るときに本棚がありましたが、本棚の後ろにも本棚があります。
本の種類が多いので、読む本には困りません。
本はおばあちゃんがよく読んでいます。
本棚の裏側には、地下室に行くためのトラップドアがあります。
地下室はあとで説明しますね。
通路の奥には絵が飾られています。
内装 二階
二階の左側です。
左の壁には絵画が3つあります。
絵画の後ろにはカボチャランタンを配置してあるので、夜になっても明るくなり、誤って落ちる心配がないです。
真ん中には壁に防具が飾られていますが、あれはとても高価なものです。
なので、防具の周りは豪華に見せるため装飾品を多めに設置しました。
つたを放っておくと成長するので、成長しないようにいろいろ工夫しました。
二階の右側です。
右側の壁には、中サイズの絵が2つ設置されています。
植物も装飾のために配置しました。
この家には植物が多いですね。
内装 地下室
本棚の裏にあったトラップドアを潜ると地下室に行けます。
降りてすぐは何もありませんが、右に行くとたくさん物がある部屋に行けます。
地下室にしてはまあまあ部屋が広いです。
この部屋はチェストと地図があり、右の部屋は作業台など、左の部屋は寝室になっています。
大きいチェストの中身はいつもと同じ食料で、小さいチェストには武器や防具が入っています。
地下室ですので、食料の数は多めです。
この部屋は大釜、かまど、作業台、金床、調合台があります。
リビングよりも物が揃っていると言ってはいけません。
最後に地下室の寝室です。
地下室ですのでベッドをわける、という細かいことは考えていません。
そのときの気分で選んでください。
感想・反省
ここまで家を作ってきましたが、やっと建築のレベルが上がった気がします。
ですが、もっと良い家が作れるようになりたいですね。
今回の家は「ゼルダの伝説 風のタクト HD」に出ているおばあちゃんの家を参考に作りました。
プロロ島にある家ですね。
おばあちゃんの家を見たとき、
「こんな家を作りたい!」
と思ったので、作れてよかったです。
おばあちゃんの家を参考にしたせいか、植物とフェンスが多くなってしまいましたが、今回の判断は間違っていないと思います。
イメージは、おばあちゃんと孫二人が住んでいる家です。
ここまで見ていただき、ありがとうごさいました!