題名が暗い家なので、壁は暗い色のトウヒの板で作りました
パッと見て、暗そうに見えませんか？
壁には照明係のカボチャランタンがいます
家の左には馬が柵のなかにいるのですが、後で紹介しますね。
外観 後ろ
後ろにはテラスがあり、ここでゆっくりできます
長いイスが二個あって、真ん中に小さい机があります
このガラスは子供部屋の場所です
外観 屋根
屋根は珍しく暗黒レンガを使っています
暗黒レンガ系を使うのはめったにないのですが、今回は題名に合いそうだったため使ってみました
外観 馬小屋
馬小屋ではなく柵ですね
ここには三匹の馬がいます。
上にある水場で、馬の水分補給ができます
左にある水はその家の装飾ですので、馬さんは飲まないでくださいね
画像では馬が三匹いますが、前では馬が二匹しかいませんでした
なぜ、三匹になったからというと、少し前に白い馬を乗った状態で高いところから落ちてしまったため、体力を回復させようと金のリンゴをあげたんです。
金のリンゴをあげると繁殖するということを知らずに……
そうして私が他の家を作っている間に黒い馬が生まれていました
画像で見ると一番右上の黒い馬、サドルがついていない馬ですね。
馬が三匹に増えているのは、このブログを書いているときに気付いたのでビックリしました
外観 入り口
最初作ったとき。入口はへこんでいなかったのですが、へこんでいたほうが道路と距離ができるため、後に凹ましました。
ドアの横にはインターホンがついています。
内装 玄関
入って右側には、靴箱と靴置き場が設置されています。
ここで靴を脱いだら、左からリビングに入ってください
内装 一階 リビング １
リビングには机とイス、キッチン、作業するための机があります
キッチンに置いてあるかまどが外側に向いている理由は、料理を作っているほうに向けると冷蔵庫が邪魔だから外側に向けました
キッチンに立つ人がなにかを焼いてほしいとき、イスに座っている人に頼めれるので便利です
ご飯を食べるときはキッチンに近い机、作業をするときは画像の左側にある机を使ってください。
作業机の奥にはしごがあり、夫婦部屋と子供部屋につながっています
右にあるドアは、お風呂と図書室に行くためのものです
天井は半ブロックを使って、よくある気の家のようにしています
内装 一階 通路
お風呂場と図書室に行くためには、リビングのドアを渡らなければいけません
右のドアはお風呂場、左のドアが図書室につながっています。
リビングに近いためお風呂に入りたいときは、すぐに入れますね
内装 一階 お風呂場
最初はお風呂場から説明します
入って正面にシャワーがあり、左に大きい浴槽があります
四人住まいの家なので浴槽は広いです
四人同時に入っても狭くならないですね
内装 一階 図書室
入って左にソファーがあり、正面と右側には本棚があります
右側はこのような感じです
奥にあるはしごからテラスに行けます
テラスで本を読むか、ソファーで読むかは気分で決めてください
エンチャントテーブルもあるため、簡単にエンチャントができるのもポイントですね
図書室もなかなか広いです
内装 二階 通路
リビングに設置してあったはしごを上ると、夫婦部屋＆子供部屋がある通路に行けます
画像の左側にくぼみがあり、そこにはしごがあります
左側のドアは夫婦部屋、右手前の部屋が女の子の部屋、右奥の部屋が男の部屋です
通路の奥にはクリーパーの絵があります
女の子がクリーパーの絵を設置しました
内装 二階 女の子の部屋
ここは女の子の部屋です
机とイス、ベッド、チェスト、本棚があります
女の子はイスに座って勉強をしているんですね
机の上に本があるため、座っていてもすぐに取り出せます
チェストの中身です
本は自分で書いた、いわゆるノートで、本と羽ペンはあまりのノートです
ノートが多すぎますが、一応補充しておきます
ノートを書くために羽ペンを使うなんて、なかなかおしゃれですね
水とミルクは水分補給のために入れました
熱中症になったら大変ですからね
内装 二階 男の子の部屋
男の子の部屋です
部屋の構造は先ほどの女の子の部屋と、鏡に写したように作ってあります
唯一違うのは、机とイスの色が違うことです
男の子の部屋の机とイスは樫の板で、女の子の部屋の机とイスは樺で作ってあります
この男の子の部屋にも、本と羽ペン、水、ミルクが入っています
男の子と女の子は双子なので、本の内容は似ています
内装 二階 夫婦部屋
ここは夫婦部屋です。
画像の右上にあるドアが、先ほどの通路とつながっています
夫婦なのでベッド二つ、イスが二つ配置してあり、机の右側には作業台を配置しました。
チェストの中身は子供部屋と同じです
家族なので、チェストの中身が同じになるんですね
仲が良い家族です
感想・反省
今回は暗い家という題名でしたが、あまり暗くはないですね。
次は頑張ろうと思います。
イメージは、夫婦二人と子供二人が住んでいる家です。
ここまで見ていただきありがとうございました！