今回は前回作っていた飛行船のような大きい家・17軒目 建設途中の続きをマイペースに作っていきます。
まだまだ完成には程遠い段階で、半分もできていませんが、頑張って作ります。
第11段階・全体的な屋根の型
屋根になる形を『石英のブロック』と『ダイヤモンドのブロック』で大まかに作りました。
自分で作っておいてあれですが、屋根がちゃんとドーム型になるか心配です。
あとできれいな形になるよう、細かいところを調整します。
第12段階・二階の形
飛行船の二階は右側二個、左側二個で、合計4つの部屋を作ることに決めました。
2階の廊下の形が変な十字架に見えます。
部屋の構造的に奥の部屋は狭く、手前の部屋は広いです。
第13段階・二階と屋根
一番下の壁をシンプルな『石英のブロック』からカッコいい『黒い粘土』に変え、屋根になる予定の屋根を少しだけ設置しました。
後は作る途中で構造がわかるように、それぞれの壁の隅に柱を作りました。
私は家の内装を作るとき、部屋の隅を削る派です。
第14段階・庭園
これだけ部屋が広くて多いと、なんの部屋を作ろうか迷ったのですが、最初はバラの庭園を作ります。
いいバラの配置がわからなかったため適当に『草ブロック』を設置した結果、なにかのマークみたいになりました。
私はバラをすべて見られるように歩けるスペースを作りたかったんです。
第15段階・庭園がだいたい完成
バラが変な方向に成長しないように、色が薄い『樺の柵』をバラの手前に配置し、最近のアップデートで追加された『バラの低木』をすべて植えました。
また後でゆっくりするためのテーブルやイスを設置したり、バラの配置を変更するかもしれません。
それにしても全体に『バラの低木』を植えてあるため、赤色と『石英のブロック』が眩しいです。
第16段階・庭園のガラス配置
バラには日光がとても必要なので、ちゃんと普通の壁ではなく『ガラス版』を配置します。
ガラス版を配置するときは、しっかりと『ガラス版』の上にコマンドを移動させないといけないので、以外と面倒くさいです。
第17段階・ガラス版の窓
左側にある隙間はすべて『ガラス版』ではなく、展開できる窓にしました。
太陽の光も確かに必要なんですが、風通しもよくしないといけないため、あえて窓にしたんですよ。
決して『ガラス版』を配置するのがめんどくさかったわけではありません。
第18段階・図書室の本の縁
庭園の反対側にある広い部屋は、知識豊富な人が好みそうな図書室に決めました。
本は豪華にするため、本棚を多めに二セットを8つ作ります。
本棚の高さも申し分ないです、よね……?
第19段階・図書室の本棚
それぞれの『トウヒの木』の真ん中に『本棚』を配置しました。
飛行船の高さに余裕があったら、図書室に二階を作り、二階にもちょっとした本棚を作る予定です。
暗い場所で本を長い時間読み続けると目が悪くなってしまうので、光が入るように壁は窓にしました。
あとで細かい装飾品や物などを置きます。
第20段階・機械室
2階の右奥の部屋は、飛行船を管理する機械室です。
レッドストーンやトリップワイヤーフックなどはよくわからないため、適当に配置しました。
機械やレッドストーンのことは少しだけ調べたことがありますが、いまだによくわかりません。
感想・反省
やっと飛行船がだいたい半分くらいまで作れました。
もともと飛行船の大きさが広いので、作るにも時間がかかりますね。
ここまで見ていただき、ありがとうございました!