旧市街 オルドノワの続きで、歓楽街・プレジューヌの写真を紹介します。
街にある観覧車が見所の場所です。
入り口
プレジューヌの入り口には、太陽のマークがついている大きな門が設置されてあります。
右には、大小さまざまな建物が連なっていますね。
右に行くほど建物の高さが高くなっています。
プレジューヌ全体
遠くから見たプレジューヌです。
町の下には木のように導線のようなものがありますが、あれで町が支えられているのでしょうか?
こんな高いところに住む人たちは怖そうですね。
町並み・一部分
プレジューヌを外から眺めた視点です。
意外と建物が多くて、窓の光を点けている建物が多いですね。
全体的に色が黄色いので、空気が悪そうに見えるのですが、実際はどうなんでしょうか?
プレジューヌもオルドノワ同様、飛行機らしきものが浮いています。
小さい広場と屋台
広場というだけあって、人の数も多いですね。
右には屋台があります。
こんなに人が集まっていたら、物も多く売れそうですね。
階段を上ると大きな広場に行けますが、段差が多いので、広場に行くのが大変そうです。
階段の左右についているランプが、雰囲気をよくさせています。
大きな広場
先程の階段を上ると、大きな広場に行けます。
ここも人が多いです。
近くによると建物の大きさがよくわかります。
空や建物の色が暗いので、ランプの光が強調されています。
ホテル・ヒナーユ6214
ここは多分、ホテル・ヒナーユ6214です。
屋根にはホテルの名前らしきものが書かれていますが、なにが書いてあるかわかりません。
観覧車
ホテルの上についている観覧車ですが、建物に固定されているのでしょうか?
9個、乗るところがあります。
でかい建物についている観覧車からの眺めは、最高でしょうね。
ですが、主人公ならばどれだけ高い場所でも、軽々と上れます。
観覧車は黄色に光っているので、迷子になったときの目印にも利用できそうです。
観覧車・斜め視点
観覧車を斜めから見てみました。
やはり大きいですね。
観覧車の真ん中には、ピエロのような顔が描かれています。
観覧車の内装
一応、観覧車の中にも入れます。
こんなところに乗れるスペースがあっても、一般人が乗れないと思います。
小さな橋
ここはプレジューヌにしては、普通の町に見えます。
人が少ないのもいいですね。
シンプルで悪く言うと殺風景な場所ですが、いい風景だと思います。
私はこのような場所が好きです。
紫色と白色の噴水
噴水があって広場なのだと思いますが、やはりここにも人がいません。
こっちの黄色エリアには、全体的に人が少ないんでしょうね。
噴水の色は紫と白です。
学校
ここは確か学校です。
学校というだけあって、建物が大きいですね。
一番上には時計があり、黄色に光っています。
少し明るくしすぎだと思いますが、どうなんでしょう。
遠くからの観覧車
工業地区 インダストリエに行くときに乗る船からの光景です。
大きな建物がある中で、遠くから見ても観覧車がはっきり見えるなんて、さすが観覧車ですね。
感想・反省
歓楽街プレジューヌをしっかりと観光してみましたが、暗い雰囲気の街でした。
暗い紫色と不健康のような黄色の空気が印象的です。
観覧車は模様が面白くてサイズも大きかったので、いいスポットでした。
ここまで見ていただき、ありがとうございました!