廊下の床は「黄色のウール」を端に置いて、それ以外は「赤のウール」で作っています。
「樫のドア」の左右にある葉っぱは、「植木鉢」を床に設置して、「樫の苗木」を植えてあります。
部屋の壁は「樫の板」です。
1つ目の部屋 内装
中は会議室をイメージして作りました。
机とイスの材料は「樫の柵」、「樫の厚板」、「樫の階段」です。
「本棚」を手前と奥に配置してあります。
この本棚は資料が置いてある本棚です。
一番奥にある本棚の近くには、見栄えがよくなるように「水バケツ」を使って水を流し、「ガラス」で水を止めました。
2つ目の部屋 内装
2つ目の部屋は厨房のようになっています。
床は「レンガ」で作りました。
右側には机とイスが配置してあり、「石英ブロック」、「鉄のドア」、「レバー」の素材で作った冷蔵庫、「絵」を使ってワインの棚が配置してあります。
左は料理を作るところです、
カウンターは「石レンガ」になっており、上には「石レンガ」と「石レンガの厚板」でそれっぽいものを作りました。
3つ目の部屋 内装
ここは、この部屋の主が寝るところです。
床は雰囲気を暗くするために、「トウヒの床」で作りました。
左側は誰かが何か作業をするために、「石英の厚板」でテーブルを作って、「石英の階段」でイスを作りました。
水が流れているのはかっこいいからです。
上には左右に一つづつ「光石」を吊るして、机のところを明るくさせています。
机の右側には、壁に「本棚」を埋め込みました。
本棚のすぐ右にくぼみがありますが、これは普通の世界に戻るためのエンドポータルがある部屋に繋がっています。
ベッドの上にある「樫のドア」は奥に「チェスト」を配置してあり、タンスをイメージしています。
右に置いてあるのは「ジュークボックス」です。
これで起きたあとでも、すぐに音楽が聴けます。
「ベッド」を配置しようか悩みましたが、爆発したら危険なので「灰色のウール」と「薄灰色のウール」で代わりを作りました。
私は、前から寝たら爆発すると知っていたのに忘れて、ベッドで寝たら爆発してしまい、周りが悲惨な光景になったことがあります。
そのときは電源ボタンを長押しして、電源を切ってやりました。
4つ目の部屋
ここはお風呂場になっています。
最初に入ったら、右側にある「薄灰色のじゅうたん」の上に靴を置きます。
奥にある「チェスト」の中には服などを入れます。
左側の壁は「薄灰色のウール」で作っています。
ドアは「鉄のドア」になっており、手前には「荷重した重量感知版(重)」を配置してあります。
左側には「鉄格子」を置いて、シャワーを浴びる空間を作ってあります。
奥には「石英の階段」を逆に配置して、バスタブを作りました。
壁を削っているのは、物やひじを置くためのものです。
「本棚」があるので、いつでも本が読めます。
家の柱
柱は一番上と下には「模様入り石英ブロック」を配置してあり、ほかの2マスは「石英ブロックの柱」で作りました。
ほかの壁は「石英ブロック」で作ってあります、
家の窓
外の景色は紫色の空が広がっています。
ここにずっと住んでいたらいつか食料が尽きるので、たまには元の世界に帰らないといけません。
周りに畑でも作ればよかったです。
家のマグマ
廊下の空いた部分には「レンガ」を配置してあり、「溶岩バケツ」を使ってマグマを流しています。
「ガラス板」で周りにマグマが広がるのをとめています。
マグマが流れているので少しだけ周りが明るいです。
家の水
水が流れているほうの床と壁は「石英ブロック」で作ってあります。
左右の床には「光石」を配置して、マグマと同じように周りを明るくさせました。
「ガラス板」も配置してあります。
5つ目の部屋
この部屋は、3つ目の部屋に繋がっており、エンドポータルが配置してあります。
本来「岩盤」は壊せないのですが、クリエイティブモードなので壊せます。
それを利用して手前の「岩盤」だけを壊し、そこに「石英の階段」を配置しています。
天井は「ガラス」です。
外観 上
まだ天井を作っていないときの写真です。
一番下の部屋が、1つ目の部屋になっており、右側から2つ目の部屋、3つ目の部屋、4つ目の部屋になっています。
真ん中の部屋は、5つ目の部屋です。
この部屋にエンドポータルが置いてあります。
天井を作りました。
素材は「石英ブロック」です。
家の正面
正面からの景観です。
ドアの代わりに水のカーテンを作ってあります。
水の上にあるのは、「雪」です。
近くで見ると、このようになっています。
階段は「石英の階段」を横に3個設置してあり、階段の左右には「石英ブロック」を配置してあります。
上には「光石」を二個設置してあります。
感想・反省
この家は、初めてジ・エンドで作った家ですが、周りをもっと綺麗にすればよかったです。
畑を作ったり、地面を整地したりと。
本当は二階を作ろうと思ったのですが、二階の外観や内装が上手く頭の中で浮かばず、諦めました。
何故、元の世界ではなく、ジ・エンドで家を作ったかというと、「ジ・エンドで家を作ったら、なんとなくかっこいいかな」と思ったからです。
テクスチャパックが、『シティー テクスチャパック』になっています。
ここまで見ていただき、ありがとうございました!