右の部屋で受付をして、やっと左の温泉に入ります。
右側の温泉が男湯で、左側の温泉が女湯です。
外観 後ろ
アカシアのフェンスは男湯と女湯を区別させるための竹です。
本当はフェンスだけを設置したかったのですが、フェンスだけにすると異性の湯が見えてしまうため、中央にブロックを配置しました。
外観 右側
温泉の右側です。
外観 屋根
屋根には煙が上っています。
多くの温泉には煙突があるようなイメージがあります。
外観 入り口
温泉に入るための入り口です。
内装 玄関
左には受付をする場所で、右はご飯を食べたり休憩をする場所です。
内装 受付
ここでは温泉に入るための受付ができます。
カウンターの左側には冷蔵庫があり、この中にはいろいろな飲み物が入っています。
牛乳、炭酸飲料、ミネラルウォーター、さらにはビールやお茶などが入っているため、お客さんの飲みたい物がありますよ。
カウンターの右側にはトラップドアがあり、あそこから受付係の人が入ります。
内装 休憩所
ここはお風呂上がりの人が休憩する場所です。
受付で飲み物を貰えば、ここでゆっくりできます。
内装 温泉の道
右から女湯、左から男湯に行けます。
青色とピンク色にわかれているため、わかりやすいですね。
内装 温泉
先ほどの暖簾を潜ると、このようになります。
異性の湯が見れないように工夫しました。
女性のほうが少しだけ歩かなければいけませんが、道より遠いので覗きの心配がありません。
右側は男湯で、左側が女湯です。
二つの温泉には、特に違ったところはありません。
感想・反省
今回は、人がゆっくりできる温泉を作ってみました。
男性と女性の温泉がわかれているため、混浴ではありません。
お湯は水よりもマグマのほうが似合うと思いますが、それだとモンスター専用の温泉になりそうなのでやめました。
マグマの温泉にはモンスターが入りそうなイメージがあります。
失敗した部分は、お湯の二個下に炎があるので湯気のようになるはずですのが、うまく湯気ができませんでした。
時間が立つと湯気が出てくるときもあるんですけどね……。
ここまで見ていただき、ありがとうございました!